– iPhoneから送信
遅咲きのヒマワリから
主題歌と挿入歌です。
久しぶりにアップしました♬(^^)
HIDEAWAY(1966)
by Johe Mayall’s Bluesbreakers-featuring Eric Clapton
僕もまだ生まれてないやん！^^;
なんせ古いので良くしりませんが…、クラプトンが弾いてるみたいですね^^;
耳コピーです。正確に弾ける様になるまで一月くらい要しそうですね。
待ちきれず…途中までで下手くそですが、アップしてみました。
斉藤和義のデビュー曲ですね。
曲のテンポとベースラインが気持ちイイ！好きな歌です。
なのでベースを強調してみたんですが、iPhoneで聴くと低音が全然出てないやん？
ハーモニカ買いに行こうと思ったけど…、取り敢えずギターで鳴らしてみました。(^^;)
オーディオインターフェイスが届きました♪
ドライバとバンドルソフトのインストールCDが付いてたけど、mac miniはCDデバイス無いし・・・
USBで繋げただけでデバイス認識したっぽいけど、なかなか音が出なくて＾＾；四苦八苦
弄繰り回してやっと音出ました！
初めてのデバイスなんで、いいのか悪いのか解らんけど・・・
マイクが悪いのかな？安物のダイナミックマイク。もうちょっと感度が欲しいなぁ
キャノン（XLR)端子も付いてるので、やっぱコンデンサーマイクかな？
アコギとボーカルの音を取って、やっと完成！＾＾；
ビデオ撮影して、iMovieで編集してYouTubeへアップロード。。。。
待ってる間に、ブログを。。。
約20分後、
では、聴いて下さい。m(_._)m 笑、笑、笑
GarageBandネタです。
リアル音源（マイクを通して録音されるデータ）の録音について
ボーカルやアコギの録音は･･･
ただ、Macのライン入力にマイクを突っ込んだら録音出来るとおもってました。
違いました・・・。(^^;
ライン入力は、プリアンプ済みの信号を受信するものでエレキギター等はいいんですが
マイク入力はプリアンプする必要があります！そこで、オーディオインターフェイスが必要です。
Focusrite Scarlett 2i2
2系統のマイク入力/楽器入力と、ステレオ・モニター出力を備えたオーディオ・インターフェース
24bit / 96kHzまでのサンプリングレートに対応。
（この周波数が高いほど高品質の録音が可能になります。
CDなどで使用される周波数が44.1ｋHzなので、それより高いレベルの録音が可能です。）
最新のMac OS X Lion(10.7)にも対応しています。
いろいろ調べて検討しましたが、コレに決めました！
商品到着が楽しみです。＾＾
※SurfRiderはスタイルシートによる見出しの装飾のやり方を覚えました♪(^^)ｖﾌﾞｲ
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